世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
これにつきましては、先ほど補正でもちょっと御説明させていただきましたけれども、ほかの施設と同じように、光熱水費の上昇分として区が負担するという形で進めております。
これにつきましては、先ほど補正でもちょっと御説明させていただきましたけれども、ほかの施設と同じように、光熱水費の上昇分として区が負担するという形で進めております。
件名は、次期会計管理業務委託に関する公募型プロポーザル(事業者公募)の実施についてでございますが、先ほど補正予算で継続審査ということになりましたので、内容につきましては、また後日、御報告をさせていただきたいと思います。 ○吉岡茂 委員長 ただいまの報告事項について何か質疑ありますか。よろしいですか。
それで、大体2,000万円強、1年間2,000万円、人件費が中心になってくるのですけれども、2,000万円強掛かっているケースが多いということと、あと、こちら先ほど補正予算お認めいただいた、JRの方がお願いをして、一定程度、中を直していった後、中の実際に運営をするための内装をしつらえるというところも、今回この提案の中に盛り込んでいただく予定ですので、改装費用等も含めて、今回、この金額を積算させていただきました
また、2番の避難所まで行く移動手段につきましては、先ほど補正予算でも計上させていただいていますけれども、移送手段として、民間救急事業者などに必要に応じてお声掛けをしてプランの中に組み込んでいきたいというふうに考えてございます。
先ほど補正予算の中でも、オンライン会議を増やしていくんだというような予算も組まれているわけですけれども、これまでは会場に、区民の方も含めて、教職員も含めて集まってもらってやっていた会議なわけです。
◆奥本 委員 幾つかお伺いしたいのですけれども、今回、クラウドファンディングを活用されるということで、あと、令和3年度の財源は予算全額を福祉事業積立基金の積立金とするということだったのですが、先ほど補正予算の中で、奨学金6,200万円減額補正しているではないですか。
なお、補助金の2億6,300万円の内訳でございますけれども、先ほど補正のときにも申し上げましたが、令和2年度が8,420万5,000円、それで令和3年度が1億7,894万円程度になるというように見込んでいるところでございます。 ◆渡辺よしてる ありがとうございます。
先ほど補正は増額でしたよね。この減額の分は第三次補正で生かされるの、それとも二次に入っているの。 ◎羽川 保健福祉政策課長 今回の減額補正に含まれているものにつきましては、別紙1の下の表にございます公共施設整備の先送りのところの、弦巻中学校、梅丘図書館、上用賀公園、こちらの分でございます。
◆山口ひろひさ 委員 先ほど補正の中で玉川総合支所の関係のほうでちょっと質問しましたけれども、今回のこの工期に関しては、コロナ対策といいますか、そういった三密の対策ですとか、そういったものを組み込んでの工期になっているかどうか教えてください。
◆大和田伸 委員 区教委として、ICTの教育の推進、先ほど補正の話も上げていただきましたが、オンラインシステムの整備というものは着実に進められているということは存じ上げております。しかしながら、今般、国からも求められているのはその一歩先、言うまでもなく1人1台の端末整備をはじめとするGIGAスクール構想の実現であります。
◆はたの昭彦 委員 第113号議案については、先ほど補正予算のところで、ちょっと意見を言わせていただきました。協創提案型事業を実施するに当たって選定委員会を設置するっていうものに反対するものでありませんけれども、事業の実施に当たっては、やはり先ほどの説明がありましたように、既にある事業も含まれている、今も同じような事業をやっております。
マイナンバーカードについては先ほど補正予算のときにいろいろ述べさせていただいたとおりなんですけれども、この議案はマイナンバーカードを保持している方の手数料を減額するというような、そういう提案かなと思いますので、私たちもいろいろ複雑ですけど、何でも反対という立場ではないので減額という点では、この条例については賛成したいというように考えております。 ○早川和江 委員長 それでは、お諮りします。
◆犬伏 委員 この順番に違和感があるのですけれど、先ほど補正予算で、50億円の基金を一般財源から組み替える補正予算が賛成多数で可決されたわけでありますが、その段階においては、この防災対策基金がまだ議会として、委員会として認められていなかったわけですけれど、こういう決め方というのは一般的なのですか。基金が認められた結果、予算として50億円、どうでしょうか、はい、結構ですという。
ただ、東京都のほうから3年計画であるとか、そういうことも言われている部分では、こういうことも一つはあるのかなと思うのですが、ただ、この基金40億円、先ほど補正予算で認めたわけですけれども、これについては、限度額が40億円というような考え方なのか、いや、場合によってはこれを増やすのかどうなのかという、その辺についてはちょっとお伺いしたいと思います。
それから、先ほど補正のところで少し議論をしましたけども、給食用設備・備品の更新ということで33ページに、これ、担当課が学務課になっているんですが、給食用設備・備品を計画的に更新しますというふうになっているんですが、先ほど、新しい学校づくり課長のほうが答弁したとおり、和式のトイレ、またはエアコンについては具体的な計画が示されていません。
そのための経費といたしまして、先ほど補正予算でもご説明をさせていただきましたが、補正予算案として、更新工事に係る経費1,990万円を計上させていただいております。また、31年度の債務負担行為限度額として3,009万4,000円を設定させていただいております。
これは、先ほど補正予算で御説明させていただきました奥沢まちづくりセンターの改築工事が二カ年にわたり、年度内に終了しないため、平成三十一年度を期間として三億四千八百万円を繰越明許費として計上するものでございます。 玉川総合支所所管分については、以上でございます。 ◎田中 生活文化部長 生活文化部の補正予算について御説明をさせていただきます。 歳出予算の補正でございます。
◆板井斎 委員 あくまでも、先ほど補正で出された金額の全部ではなくて、その地盤の、支持基盤の関連の工事費が契約金額よりも若干上乗せになるということでよろしいんですか。 ◎青木 施設営繕第二課長 地盤改良以外にも変更の項目がございます。ですので、そちらの金額を合わせて建築工事につきましては変更を行いますし、議案案件じゃない機械工事、電気工事につきましても変更を行っていきます。
◆ぬかが和子 委員 一つは、会計管理業務の委託の問題が、先ほど補正予算審議の中で申し上げましたように、私はこのコストメリットというのは、本当に、何か机上の空論といいますか、実際にそれがお金が浮いたわけではないということだというふうに思っているんです。これ実際、お金、浮いていないですよね。要はこれだけ直営でやるのと比べると、安く済みますよという試算ですよね。
今年度とか、昨年度だともっとふえているように思うんですけれども、これは内容としては、先ほど補正予算であったように、処遇改善とか、いろいろな予算、そういう認識でよろしいでしょうか。 ◎保育サービス課長 ふえた背景としては、ゼロ、1、2がふえたというようなことでございます。